ラランド・サーヤ、週刊誌の“熱愛”直撃取材にまさかの対応 ファン「ニシダの情報の方が細かくて笑う」

[ 2021年11月24日 20:04 ]

お笑いコンビ「ラランド」のサーヤ
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「ラランド」のサーヤ(25)が24日、自身のツイッターを更新。「文春オンライン」の直撃取材に対して送ったコメントを発表し、大きな話題を呼んでいる。

 「文春オンライン」は同日、サーヤがタトゥーアーティストのTAPPEI氏(28)と交際していることを報じた。直撃取材する様子も公開し、サーヤが代表取締役社長を務める事務所に質問状を送っていた。

 サーヤは「初めて事務所コメント書いた!(^^)」とツイートし、回答文を添付。「弊社所属タレントに関するお問い合わせにつきまして《ご回答》」とし、「プライベートの事は本人に任せております」と一言。署名の部分には「株式会社レモンジャム 代表取締役社長 門倉早彩」と、自身の本名を記載していた。

 また、続けて「所属タレントのニシダに関しましては、兵庫県出身の会社員一般女性(30)と同棲しており、10月3日(日)午後8時に『ふたご池袋西口店』で交際1周年記念をお祝いした事実を確認しております」と、聞かれてもいない相方の情報を暴露。ニシダはツイッターで「矛盾しすぎだろ」とツッコんでいた。

 まさかの対応に、SNS上で「ニシダの情報の方が細かくて笑う」「こんな細かいとこまで笑わしてくれるなんて最高っす!」「詳細に暴露してるのほんとに最高です」「ニシダとニシダの彼女様1周年おめでとうございます」と、大きな反響を呼んでいた。

続きを表示

2021年11月24日のニュース