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羽生九段、4勝2敗で王将リーグ残留「負けた将棋を反省して来期に繋げられたら」

[ 2021年11月24日 17:21 ]

羽生善治九段(右)と糸谷哲郎八段
Photo By スポニチ

 将棋の第71期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)挑戦者決定リーグは24日、東京都渋谷区の将棋会館で最終3局が行われ、羽生善治九段(51)VS糸谷哲郎八段(33)戦は103手で羽生が勝利した。 棋譜/羽生九段VS糸谷八段

 すでにリーグ残留を決めている羽生は、昨期に続き通算成績4勝2敗の好成績。本局は盤面を広く使って攻め切り、「先の見通しは立っていなかったが、先手なので手詰まりにしたくなかった」と振り返った。また、今期のリーグについては「負けた将棋を反省して来期に繋げられたら」と総括した。

 一方、糸谷はまさかの全敗でリーグを終えた。「自信のない出だしでまずい将棋にしてしまった。練度が足りなかった」とガックリ。今期のリーグを振り返り「はじめから厳しい出だしだった。いろいろな作戦を指したが…」と悔しそうな表情だった。

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