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柳沢秀夫氏 NHKの飲みニケーションは「怒られるか、悪口言うか人事の話って相場は決まってる」

[ 2021年11月24日 14:08 ]

東京・六本木のテレビ朝日社屋
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 元NHK解説委員でジャーナリストの柳沢秀夫氏が24日、テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)に出演。お酒を飲みながら職場の仲間と親交を深める「飲みニケーション」の支持率が急落していることに言及した。

 日本生命保険の調査で「不要」との回答が6割に達し、2017年の調査開始以来、初めて「必要」の割合を上回った。日生は、新型コロナウイルス禍でお酒に頼らない親睦の在り方を模索する人が増え、意識が変化したとみている。調査は10月1~13日にインターネット上で実施し、男女7774人が答えた。飲みニケーションが不要だと答えた人は全体の62%で、内訳は「不要」が37%、「どちらかといえば不要」が25%だった。年代別では、不要と答えた人の割合が最も高かったのは「20代まで」の66%だった。

 柳沢氏は「職場の飲みニケーションというと怒られるか、悪口言うか人事の話って相場は決まってるんですよ」と言い、前に勤めていた会社(NHK)かと問われると、「まあ、うん」と否定せず「記者生活もそうですけど、徒弟制度なんですよ。先輩に怒られるのが我々の立場。そうすると、もうしようがないな、こういう世界なんだなって我々の世代はあきらめていたんです」と話した。そして「でも今の時代は変わってきているから。難しいのは、ノスタルジックな部分を感じないわけではないんですけど、今の時代は、会社を離れた所でまで怒られたくないし、どうでもいい悪口聞かされて、人事だってこの先、期待もできないとか。一人一人自分のやりたいようにやればいいんじゃないでしょうか」と自身の考えを述べた。また、「昔は上司がおごってくれたから手下は行った。今は割り勘と言われたら誰もいかない」とも話した。

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