響・長友 芸人からラーメン店経営、今はプロダーツプレイヤーも「お笑いやっていたおかげで楽しくできる」

[ 2021年10月14日 16:16 ]

「響」の長友光弘(2011年撮影)
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 お笑いコンビ「響」の長友光弘(43)が14日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。プロダーツプレイヤーとして活躍していることを明かした。

 2008年、同局「爆笑レッドカーペット」で女子高生キャラ・ミツコで大ブレークした長友。「毎月の給料が倍!倍!倍!って増えていって、どんどんお給料が上がっていって、MAXは月200万ぐらいですね」と回顧。毎月の給料日にATMで入金を確認するのが楽しみだったといい、「ずっと風呂無しの家に住んでいたのが、恵比寿の家賃20万円超えのところに住めたり、車も買ったりだとか、欲しいものはほぼ全部買いましたね」と明かした。

 芸人として人気者になる一方で、「テレビでこういうスゴイキャラの芸人さんって生き残っている人がいないっていうイメージがあったので、副業で固定給があればお笑いは続けられるんじゃないかっていうことで、レッド(カーペット)に出てからすぐ何をやろうかと決めていましたね」と長友。「爆笑レッドカーペット」の終了とともにテレビ出演の機会は激減し、収入も右肩下がりとなったが、地元・宮崎で共同経営として開業したラーメン店でミツコのキャラクターで店舗に立ったこともあり、年商9000万円の人気店となった。

 貯めていたお金は新店舗開業のために全額使用してしまったこともあり、ラーメン屋の経営で長友がもらっていたのは月10万円程度。さらに「コロナの前は海外出店も考えていたんですけど、それもなくなり、1年半ぐらいの自粛で、毎月お笑いで稼いでいたのが一桁だったりしていたので、今は15万円しかないですね、貯金は…」とぶっちゃけた。

 この危機を救ったのがコロナ前の17年から始めていた、プロダーツプレイヤーとしての仕事だという。日本には約2000人のプロがいると言われ、トッププロになれば年収数千万円を稼ぐ人もいるという。

 長友がプロを目指したきっかけは「ダーツのイベントのMCとかをやらせていただいて、芸能の人がダーツ業界に入ると、ダーツを知らない人が見てくれる機会が増えるので、(ダーツ業界に)入って欲しいとプロの方たちに言っていただいたので、ダーツの楽しさをいろいろな人に知ってもらいたいなって。その仕事をするにはプロになった方が深みが出るのでプロ(の資格)を真剣に取ろうと思った」と告白。プロテストは実技と学科があり、長友も「正直1回落ちた」そうで、「3カ月間、毎日4、5時間投げ込んで(いた)」とし、練習を重ね、ようやく資格を取得した。

 プロとしてはまだ駆け出しの長友は収入について、コロナ禍で大会も開催されず、賞金はないため、ダーツのイベントへの出演などだといい、「(月)15~20万円くらですね。家賃が15万円なので、残り5万円で生活しなきゃいけないという感じ。どんどん貯金を切り崩してって感じです。厳しかったですね、この1年半」と明かした。それでも「接客業なんですよ、ラーメン屋もダーツも。その点はお笑いやっていたおかげで楽しくできる」と笑顔を見せた。

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