フット岩尾 無免許当て逃げの都議に見解「第6波をこの人が一番待ってるのかも」「当たり前にアカン」

[ 2021年10月14日 13:49 ]

「フットボールアワー」の岩尾望
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 お笑いコンビ「フットボールアワー」の岩尾望(45)が14日、MCを務めるフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演。7月の都議選中に起こした無免許運転での人身事故を公表せず再選、都議会を欠席し続けている木下富美子都議(55)について言及した。

 木下都議は議会定例会の閉会日にあたる13日も姿を見せなかった。この日は議会が辞職勧告決議に対する対応について説明を求めていた期限。木下都議は体調不良を理由にしている。議会は今後、失職とする「除名処分」も含めて処遇を検討していく方針。

 タレントの松嶋尚美(49)は「自ら辞めるって言わないとダメって言うのがしんどいなって。やっぱりお金これだけ1カ月で入って来るし、12月まで頑張るとボーナスも入る。頑張るで。ここまでこんなふうに言われてるんだから、どう思われてもいいやって、もらう分だけもらおうって気になってもしゃーない。しゃーなくはないけど、そういう気持ちになる可能性だってあるんだから」と困り顔を見せた。

 岩尾は「政治と金の問題とか、政務活動費がどうとかつかれて、それで体調不良で逃げるとかじゃなくて、無免許で当て逃げってもう誰しもが最低限やったらアカンことって分かってることで、同じようなやり方されても納得いかない」と見解。「でも、制度がそうならホンマにしばらく体調不良でほとぼりが冷めるのを待ってコロナで大変になったら都議会もこんなことも言ってられない。(コロナの)第6波をこの人が一番待ってるのかもしれない」とも指摘した。

 その言葉に、番組MCの坂上忍(54)も「それが本当だったら最悪だけどね」とあきれ。議員当人自らが辞職を判断するしかないという現状の制度についても、岩尾は「事故を起こしたし、無免許だし、当て逃げもしてるし、診断出てても、注意書き付きでこんなの理由にならないって、ルールの範疇(ちゅう)じゃなく、当たり前にアカンがなって」と強調した。

 事務局によると、木下都議には再選後、議員報酬(81万7600円)と政務活動費(50万円)がそれぞれ3カ月分、計395万2800円が支給されている。現状のまま12月を迎えると、冬のボーナスに当たる期末手当(204万5022円)も振り込まれる。報酬は公選法の規定で返納できず、木下都議は「寄付などの対応を取りたい」としている。

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