橋下徹氏「緊急事態宣言の効果はもうない」 東京五輪開催中の行動変容に疑問符

[ 2021年7月30日 14:08 ]

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が30日、フジテレビ系「バイキングMORE」(後0・30)に生出演し、来月2日から大阪府、神奈川県、埼玉県、千葉県でも発出されることが決まった緊急事態宣言の効果を疑問視した。

 政府は4府県への追加発出とともに、東京都と沖縄県については、現状22日までの期限を31日まで延期する方針を固めた。

 東京都などでは緊急事態宣言中にもかかわらず、感染者増加のピークが見えない現状に、橋下氏は「緊急事態宣言の効果はもうないと思いますね」ときっぱり。「オリンピックはきちっと対策を講じながら進めていってもらいたいと思うんですが、オリンピックをやっていながら、行動変容というか自粛しろって言ったって、絶対無理なんです。無理です」とダメを押した。

 さらに英国や米国、イスラエルなど、日本以上にワクチン接種が進みながら、いまだ多くの感染者が出ている国を例に挙げ、「ワクチンが普及したとしても、感染者数は一定(数)出るよという前提に立つかどうかですよ」とも語った。

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