兼近大樹 五輪選手へのSNS攻撃問題 “正当な批判だ”という声に苦言「正義の押し売りがひどい」

[ 2021年7月30日 18:54 ]

EXITの兼近大樹
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 お笑いコンビ、EXITの兼近大樹(30)が29日放送のABEMA「ABEMAPrime」(月~金曜後9・00)に出演。東京五輪出場選手に対するSNSでの誹謗中傷について言及した。

 今大会ではメダリストに対して“審判のひいきがあった”という内容の投稿や、負けた選手に対して過去のスキャンダルやプライベートを絡めた投稿のほか、「誹謗中傷を受けた」と声をあげた選手の投稿に対して「差別的」と反論するような書き込みがあった。

 番組出演者は批評と批判との線引きが難しいなか、どう向き合えばいいのかを議論。兼近は「現実社会だとイジメられた、と感じたらそれはイジメとなるが、なぜかネットになったらそのルールがなくなる。ネットだと、『ちゃんとした批判だし、それすらも否定されたら何も言えなくなる』などの言葉が出てくると思う。でも、同じ人間が受けているものなのに、ネットだから『これは正当な批判です』っていう言い訳は通用しないと思う。なぜ、ネットとリアルは別ルールになるんだろう?」と疑問を呈した。

 また、「有名人だから叩かれる」という“有名税”について「こういう仕事をしていると周りに批判を受けている人が多くて、これが正当な批判なのか?というものもたくさん見ている。圧倒的に正義の押し売りがひどいなって感じる」とコメント。

 一方、自身については「僕は基本的に言われるのが当たり前と思ってる。仮に、俺が批判する立場だった場合、言っていたかもしれないと思うことがある。俺がこういう風に生きてきて芸能界にいるっていう過程を知らなかったら、“ポンって急に出てきた兼近”にムカつくとは思う。そういう意味では納得はするようにしている」と語った。その上で、批判の刃を向けてくる人に対しては「“分かる、分かる。君の気持ち凄く分かる。敵じゃないよ”って思いながら常に向き合ってますね」と、兼近さんならではの考えを明かした。

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