有働由美子アナ 五輪現地取材で聞き逃したあの名実況「もしかしてテレビで見た方が…」

[ 2021年7月30日 16:32 ]

有働由美子アナウンサー
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 フリーアナウンサー有働由美子(52)が30日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に生出演し、五輪を楽しむ環境について語った。

 NHK時代から五輪会場での取材も多かった有働アナ。柔道と体操以外はカバーしきれないこともあり、「昼間に柔道を見て、夜に体操を見て、この2種目しか見ないので、そんな種目でメダル取ってたの?って、IBC(放送センター)に戻ってから知ったりする」と明かした。

 04年アテネ大会では、印象的な出来事があったという。体操の男子団体総合で、日本が金メダルを獲得。「現地にいたんですけど、ギリシャの人たちはあまりチケットを買ってなかったみたいで。体操団体の決勝ですよ?割と客席がガラガラで、その中で見ていて、しかも日本の実況なんか聞こえないから、『おー、優勝した。金メダルだ!』と」。有働アナなりにその瞬間を目に焼き付け、感動を覚えながら会場を後にしたという。

 しかし、放送センターに戻り、NHKの中継映像と実況を確認した有働アナはビックリ。「自分の中でうれしいけど、そのまま慌てて放送センターに帰って、実況とか聞いたら、『栄光への架け橋だ!』って言って」。実況を担当したNHK刈屋富士雄アナウンサーの「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ」という名実況があったことを後で知り、「『これ、もしかしてテレビで見た方が盛り上がる?』と思って」と感じたことを打ち明けた。

 開催中の東京五輪は、コロナ禍の無観客開催。取材にも多くの制限がかかっている。有働アナも「人生史上最もテレビのリモコンを使ってまして」といい、今大会はテレビ観戦がメイン。「オリンピック、実はテレビで見た方がおもしろくね?あ、ニッポン放送さんなんで、ラジオで実況を聞いてる方がおもしろいんじゃない?っていうのを非常に痛感した、この夏でございます」と、話を締めくくった。

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