古舘伊知郎 娘2人の結婚式で司会「新婦の父親である司会者は今、この金屏風の前に位置いたしました」

[ 2021年5月8日 18:09 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(66)が8日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。2人の娘の結婚式で司会をした経験について語った。

 古舘には長男で歌手・俳優の古舘佑太郎(30)と2人の娘がいるが、リスナーから娘について「お2人とも結婚式の司会は古舘さんがされたそうですね。新婦からのお手紙紹介や、新郎新婦からの花束贈呈などはどうされたのでしょうか」との質問が届いた。古舘は「それは受けましたね」と話すと、花束贈呈の後、「『そしてこれより新郎のお父さまより代表謝辞ということでご挨拶をたまわりたいと存じます、と言い切ったところで、新婦の父親である司会者は今この金屏風の前に位置いたしました、お父さん、どうぞ』とかやりますからね」と振り返った。

 スタジオが大爆笑すると、古舘は「何でそんなことをさせてもらったかと言うと、娘2人に悪いんだけど、やっぱ父親としてぐっときちゃうんですよ。分かっているんですよ。そりゃ。涙が出てくるのとかこっぱずかしくて、司会なら司会者として割り切れるからものすごく客観的になれるんですよね」。娘には「やらしてくれないか」と願い出ると、しぶしぶOKが出たとし、「やってみると自我が出て、自分のいやらしいウケ狙いが出てか『新郎新婦が入ってきて、今高砂に着席いたしました、今一度盛大な拍手をお願いします。さあ、晴れて結ばれますお2人ですが、既にできてます』とかいろいろ言っちゃった。ネタになっちゃった」と笑わせた。

 泣かなかったのかと聞かれると「全然。司会者になってますから。司会者になっちゃえば強いから同情しないんですよ」と明かした。招待客の反応については「楽しんでくれた人もいると思う」と話した。また「こういうパロディー精神みたいなものについては僕、徳さんから教わっているんですよね」とフリーアナウンサーの徳光和夫(80)から学んだとした。

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