フルポン・村上 俳句創作手法の秘けつは「連想ゲーム」

[ 2021年5月8日 05:30 ]

著書「フルーツポンチ村上健志の俳句修行」の刊行記念イベントをオンラインで行った村上健志(中央)。司会のパンサー・向井慧(左)と、俳句作家の佐藤文香さん。
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 フルーツポンチの村上健志(40)が7日、オンラインで著書「フルーツポンチ村上健志の俳句修行」の刊行記念イベントを行った。本情報サイトでの連載をまとめた1冊。村上はTBS系「プレバト!」で俳句に目覚め、句が教科書に掲載されるまでになった。

 俳句の創作手法のひとつが「連想ゲーム」と明かし「テーマが学校だと“記念樹あったよね”とか“体育館にグリーンのシート敷いてたよね”とか出てくる。そこから掘り下げていく」と明かした。

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2021年5月8日のニュース