志らく 都内4寄席の公演継続に「英断と言えば英断」「ただ1つ引っかかるのは…」

[ 2021年4月26日 18:53 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(57)が26日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月曜~木曜後3・30)に、太平洋横断の旅に出発したキャスターの辛坊治郎氏(64)に代わり、期間未定で月曜日の助っ人パーソナリティーとして生出演。4都府県への緊急事態宣言期間中でも都内4つの寄席が公演継続していることにコメントした。

 東京都に緊急事態宣言が出された25日、東京寄席組合と落語協会、落語芸術協会は「寄席は社会生活の維持に必要なもの」として、都内4寄席での公演を感染防止策を行った上で通常通り継続することを発表した。

 「お客さんがせいぜい入って200~300人ですよ?半分にしてやって100人ちょっとが移動するだけのことだし。この強行突破のニュースは英断と言えば英断。よくぞ言ってくれたなと」と称賛した志らく。「ただ、1つ引っかかるのは、理由が嫌なんです。社会の存在意義、社会にとってとても必要だ。だからこそ寄席はやるんだ!と組合から発表があったんですよ。よくそういうことを言うなあと思ってね」。

 「エンターテインメントは必要な人にとっては必要。必要じゃない人にとっては全然必要じゃない。じゃあ必要じゃないものって何なの?ってことになってくるじゃないですか」と指摘。無駄なものに命を懸けてやっていることが落語家のプライドがあり、それが粋でもあるとしたうえで、「なのに、真正面から『社会生活において必要です』って言うと、イケメン俳優が出てきて『僕カッコイイですよ』って言っているようなもの。それは言っちゃいけないだろう」と、私見を述べていた。

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