織田信成氏 「報ステ」中継での号泣謝罪「突然泣いてしまい申し訳ありません」

[ 2021年4月17日 15:01 ]

織田信成氏
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 フィギュアスケートの2010年バンクーバー五輪男子代表でプロスケーターの織田信成氏(34)が17日、自身のツイッターで、前日放送のテレビ朝日「報道ステーション」での号泣を謝罪した。

 織田氏はフィギュアスケートの世界国別対抗戦(丸善インテックアリーナ大阪)で同局の中継で男子フリーの解説を担当。日本勢からは羽生結弦(26=ANA)、宇野昌磨(23=トヨタ自動車)が登場。羽生は2位、宇野は6位という成績だった。

 番組のスポーツコーナーにも中継で出演した織田氏。松岡修造氏(53)からインタビューで涙を流した宇野について話を振られた織田氏は「フィギュアだと、振り付けが海外に行けなくてリモートになったりだとか、モチベーションを保つのに大変なシーズンだったので…」と話をしたところで、口をおさえ「あの…すごい、みんな…最後にお疲れ様っていう形で終われたらいいかなって、本当によく頑張ったなって思うんです。僕、解説の仕事をしてるので、どうしてもみんなのことを上から話さないといけないというのがちょっと心苦しかったっていうか」と号泣。「羽生くんとかもコーチいなかったし、ホンマに大変な中、よく頑張ってくれたっていうのを伝えて終われたら良かったなって思うんですけど、偉そうにしゃべってる自分が嫌になってしまって…」と涙ながらに続けた。

 そんな織田氏に、松岡氏も「それは全然偉そうとかじゃなくて、フィギュアの選手だからこそ、織田さんは感じるだと思いますよ。宇野さんはコロナ禍だからこそ、気づけたこともたくさんあった。強くなったこともあった。自分の良さに彼は気づいたと思う。僕は北京の前に、オリンピックの前に気づけたことが大きかったんじゃないかなって思います」とフォロー。松岡氏の言葉の間も織田氏は涙が止まらず、中継は終了した。

 織田氏は放送から一夜明けた17日午後、ツイッターを更新。「昨日は報ステで突然泣いてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 この投稿に、フォロワーからは「織田さんの解説を上から目線だなんて感じたことはありません。いつも全選手に寄り添った暖かい解説で、大好きです」「とんでもないです そんな信くんだからこそ、選手に寄り添った愛のある解説が出来るのだと思います!」「織田くんの的確かつ暖かい解説はいつも胸に響きます。めちゃくちゃ励まされてますよ」「いつも選手に寄り添った愛のある解説していただいて感謝してします。選手にもちゃんと伝わっていると思いますよ」「織田くんの涙にこちらももらい泣きしてしまいました。織田くんの解説はとてもわかりやすく、選手たちを想う優しさが溢れてるのよく分かります」「全然上から目線ではなく、寄り添ったわかりやすいご解説、いつもありがとうございます。お優しい気持ち。。とても人間らしくて素晴らしいです」「あの場面で突然の号泣。不意を突かれて私まで泣いてしまいました」「織田くんは本当に心の綺麗な人だなって改めて感じました。いつも選手の気持ちに寄り添って下さりありがとう」など激励の言葉が寄せられている。

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