同じくプロ入り冨田誠也三段「いろんな人の支えがパワーに」古賀悠聖三段「運良く次点昇段」

[ 2020年9月27日 05:30 ]

プロ棋士に昇格し笑顔を見せる(左から)古賀悠聖三段、伊藤匠三段、冨田誠也三段(撮影・西尾 大助)
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 将棋のプロ養成機関・奨励会三段リーグの最終日対局が26日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、既に突破を決めていた伊藤匠三段(17)ら3人が10月1日付でプロ入りすることになり会見した。

 14勝4敗で2位の冨田誠也三段(24)、13勝5敗で3位の古賀悠聖三段(19)もプロ入りを決めた。冨田は年齢制限の26歳まであと2年で「他の仕事も探し始めていた。いろんな人の支えがパワーになったと思う」と感謝。2度目の次点で昇段資格を得た古賀は、権利を行使し「連敗もあって駄目かと思ったが、運良く次点昇段できた」と喜んだ。

 前期、史上初の女性棋士にあと一歩まで迫った西山朋佳三段(25)は、リーグ後半に失速し7勝11敗の22位。10月からの後期は、同じく女性の中七海三段(22)が新たに参戦する。

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