伊藤匠三段の師匠・宮田利男八段が辛口祝辞「遅すぎたくらい」

[ 2020年9月27日 05:30 ]

伊藤匠三段 10.1最年少棋士誕生

伊藤匠三段が将棋を学んだ東京・三軒茶屋の将棋教室。師匠の宮田俊男八段も愛弟子のプロ入りを喜んだ
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 東京都世田谷区の「三軒茶屋将棋倶楽部」で伊藤を指導した宮田利男八段は「遅すぎたくらい。もう1、2年早くプロになっても良かった」と辛口の祝辞を贈った。才能を高く評価するからこその言葉で「勝率7割くらいの成績を残してもおかしくない」と付け加えた。

 伊藤は幼稚園で入門。「ウチに来た5歳の頃から、他の子とは雰囲気が違った。落ち着いていて動じない。医者になっても驚かないくらい勉強ができた。私は常々“東大へ行け”と声掛けし、彼は調子よく“ハイ”と答えていたが、将棋がしたかったようだね」とニヤリ。藤井との同学年対決については「もう18歳だ。15、16歳ならともかく、若いからと注目する年齢じゃない」と持論を述べた。

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