「ザ・ゴールデン・カップス」ルイズルイス加部さん死去 71歳、圧倒的なベースプレー武器に活躍

[ 2020年9月27日 15:33 ]

多臓器不全のため亡くなったザ・ゴールデン・カップスのルイズルイス加部さん(2008年撮影)
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 「ザ・ゴールデン・カップス」のベーシスト兼ギタリストとして活躍したルイズルイス加部(るいずるいすかべ、本名・加部正義=かべ・まさよし)さんが26日、多臓器不全により横浜市内の病院で死去したことが27日、分かった。71歳。葬儀は親族のみで執り行う。

 1967年に横浜・本牧出身のグループサウンズ、ザ・ゴールデン・カップスのベーシストとしてプロデビュー。「長い髪の少女」「愛する君に」などのヒット曲を生んだ。圧倒的なベースプレーはリードベースと呼ばれ、日本のロックミュージシャンに多大な影響を与えた。

 78年にミュージシャン・Char(65)、ジョニー吉長さん(12年死去、享年63)と結成した「ジョニー、ルイス&チャー(後のピンククラウド)」のベースプレーでも人気を集めた。

 近年は病気療養を続けながらも、ザ・ゴールデン・カップスのメンバーとして東京・赤坂BLITZでの50周年ライブやフジロックフェスティバルへ参加。今年デビュー53年目を迎える日本最古参のロックバンドを支え、精力的に活動を行っていた。今月には都内でのコンサートが予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。

 今月1日、ザ・ゴールデン・カップスのドラマー兼ボーカル、マモル・マヌーさんが71歳で亡くなったばかりだった。

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