ヒロミ 番組収録中に大やけど「集中治療室に2カ月」20代の壮絶体験語る

[ 2020年9月18日 16:01 ]

タレントのヒロミ
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 タレントのヒロミ(55)が17日放送のフジテレビ「直撃!シンソウ坂上」(木曜後9・00)に出演。バラエティー番組収録中に大やけどを負った事故について語った

 21歳となる年にデビット伊東(52)、ミスターちん(55)とともにコントグループ「B21スペシャル」を結成。鳴り物入りで芸能界に入ると、瞬く間にブレーク。お茶の間の人気者になった。

 だが、26歳のころレギュラー出演していたフジテレビ深夜のバラエティー「1or8(ワンオアエイト)」で事故が起きてしまう。

 B21がさまざまな企画に緒戦する番組で、ヒロミが「『1or8』の時は26歳で本当に小僧ですよ。その時のディレクターが4歳上の30歳の人で、プロデューサーの許可も得ずにいろんな企画をやっていた」と振り返るほど、過激な企画にチャレンジ。その中の一つが「ヒロミがロケット花火をたくさん背負ってTBSの秋山さんみたいに宇宙へ行く企画!!」だった。

 ロケット花火を背負って宇宙に行くという無謀な企画で、1万本のロケット花火を背負って人間ロケットに挑戦。花火が引火しヒロミは全治4週間の大やけどを負った。

 重大な事故だったが、当時の番組ではカラフルな背景にテロップで「お詫び 前々回の放送で予告しました『ヒロミ宇宙へ!』は、収録中に事故があったため、中止となりました。皆さんのご期待にそえず申し訳ありませんでした。ヒロミは事故でやけどを負い現在入院加療中です。一日も早く回復されることを祈ります。スタッフ一同」と流し、さらに「ヒロミから視聴者の皆さんにコメントが寄せられています。『地球は青かった』」と、今では不謹慎だととられかねない謝罪だった。

 ヒロミは当時の映像を見て「フジテレビは強いね」と反応。入院から2カ月半後に退院し、病院前で報道陣の取材に応じたが「あの時は全然治っていなかった。病院にいたくなかったから“退院する”って言って」と裏話を披露。

 MCの坂上忍(53)が「どのくらい燃えたんですか?」と聞くと、「体の25%。4分の1だよ」とヒロミ。坂上が「やばかったじゃないですか」と驚くと「やばいやばい。ずっと集中治療室に2カ月ぐらいいたのかな。ノリちゃん(友人のとんねるず木梨憲武)が見舞いにすぐ来たけど、見た目で“こいつやばいな。死んじゃうんじゃん…”と思ったって。そんな状態だったと言っていた」と壮絶な体験を振り返っていた。

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