堂本光一飛んだ!「SHOCK」スピンオフ in 大阪 コロナ禍で当初断念も「やはりやりたい」

[ 2020年9月18日 05:00 ]

舞台「Endless SHOCK -Eternal-」に出演する(左から)前田美波里、梅田彩佳、堂本光一、上田竜也
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 KinKi Kidsの堂本光一(41)の主演舞台「Endless SHOCK Eternal」が大阪市の梅田芸術劇場で上演されている。3月に新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった「Endless SHOCK」のスピンオフ。本編の3年後を舞台に、登場人物の心情を掘り下げる。

 15日の公演初日を前に取材に応じた堂本は「(コロナで)油断はできない中、SHOCKは何ができるか考えてやってきた。準備してきたことを思いっきりやる」と抱負。その熱演に、収容人数の50%、約1000人の観客は拍手を送った。

 感染防止のためオリジナルの脚本を練り直した。当初は見せ場であるフライングは行わない予定だったが、堂本の「作品の象徴であり、やはりやりたい」という考えから協議。その結果、これまで客席上空で行っていたフライングではなく、ステージ上空だけを舞うフライングに変更して実現。「お客さんの近くには行けないですが、ステージ上からエネルギーを与えられたら」と意気込んでいる。

 大人数が至近距離で行う殺陣は、3密と飛沫(ひまつ)防止のためスローモーションで演じる。同時にオリジナル版の殺陣の映像を流すことで迫力を生み出している。フライングと並ぶ見せ場の“階段落ち”も映像で表現。堂本は「リスクを回避しながらどうやって目でも楽しめるかなというのを考えながら演出した」と自信を見せた。公演は10月12日まで行われ、同4日には無観客生配信も行われる。

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