松丸友紀アナ 民放初赤ちゃん向け番組でプロデューサー 育児休暇中の双子の母・狩野恵里アナは久々公の場

[ 2019年12月15日 16:49 ]

「シナぷしゅダンス披露イベント」に登場した松丸友紀アナ(左)、狩野恵里アナ
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 民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」(テレビ東京)の放送開始を記念したイベントが15日、都内で行われ、番組プロデューサーでもある松丸友紀アナウンサー(38)と、現在育児休暇中で、今年7月14日放送の「もやサマ」以来の公の場となる狩野恵里アナウンサー(33)が登場した。

 ともに子育て中の二人は、ママならでは毎日の奮闘ぶりを明かしたり、会場の子供たちのための絵本の読み聞かせを行った後、同番組の冒頭を飾るダンス「はじまりぷしゅ」を初披露。このダンスは松丸アナ自身が振り付けたもので、「2歳半の息子の前で『こういうのはどう?』と踊って、その反応を見ながら考えました」という労作。その甲斐あって、会場に集まった幼い子供たちも一緒に踊ってくれている姿を見た松丸アナはイベント後、「涙スイッチが入りそうになりました」と感激していた。

 同番組は、パパママが胸を張って赤ちゃんに見せられるプログラムを作ろうと、テレビ東京各部署のパパママ社員5人がプロデューサーとなって立ち上げたもの。松丸アナはその1人に名を連ねているが、最初にその打診を受けた時、「名前だけの肩書きだろうと思った」という。しかし実際には「本当に人も予算もないので、私もゼロから企画を考えたり、発注の手配をしたりと、何のノウハウもないながら正真正銘のプロデューサー業務をやっています」。特に、自身が発案から手掛けた「がっしゃん」というコーナーは自信作で、「目の前の息子が、目をきらきらさせるようなコーナーを作ってみたかったんです。彼は、新幹線の連結を見るのが大好き。まだ幼いから連結とは言えなくて『がっしゃん』と呼んでいるんですが、それだけのために何度も東京駅に通っているほど。子供ってそんなに連結が好きなのなら、身の回りの『がっしゃん』ばかりを集めたら面白いんじゃないかって。たとえば、手をつなぐことだって『がっしゃん』ですからね」と、子供目線を積極的に採り入れた番組制作の舞台裏を明かした。

 「シナぷしゅ」という番組名の由来は、子供たちのシナプス発達の助けになればという意味はもちろん、「子育て奮闘中のお父さんやお母さんがぷしゅーっと息抜きできる番組に」(松丸アナ)という思いも込められているという。その言葉を受け、「では今、自分の息抜きになっているものは?」と報道陣から聞かれた狩野アナは、「1歳10カ月の双子がいますから、子育ての大変さは普通の2倍。でも楽しさは逆に8倍ぐらいある気がしていて、毎日笑っていることが多いです」と、こちらも母の顔で育児の喜びを語っていた。

 同番組は12月16日(月)から20日(金)まで、午前7時35分より放送される。

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