八代英輝氏 GSOMIAの韓国対応に「日本は正当…非常に短絡的なカードの切り方」

[ 2019年11月22日 13:25 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(55)が22日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の失効期限が23日午前0時に迫る中、日本に破棄通告をしている韓国大統領府が21日に国家安全保障会議(NSC)を開催し、終了後に「韓日間の懸案解決に向け、関係国と緊密な協議を続けていく」と発表したことに言及した。

 韓国は失効回避が可能か、ぎりぎりまで協議するとみられる。菅義偉官房長官は21日の記者会見で「韓国側に賢明な対応を強く求める立場に変わりはない」と述べ、破棄決定の撤回を再度求めている。

 八代氏は「韓国は、米国が日本に対して矛を収めなさいってことを言ってくれるんじゃないかという期待をもって、このジーソミアっていうカードを出したんでしょうけど、予想に反して米国は韓国だけにしか言ってこないという状況になってしまって引くに引けない状況になっている」と指摘。「だからボールは日本にあるって、逆に日本に解決をうながして、押し付けているような形になっている」と話した。

 そして、「日本は正当な手続きで正当なことをやって輸出管理をしているだけ。輸出管理の一つをとって安全保障上全部信用できない、じゃあこっちも信用できない、ジーソミアやめましょうって非常に短絡的なカードの切り方だったと思う」と自らの見解を述べた。

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