玉川徹 事故多発の「人間起こし」に「危ない目にあわせない限り、達成できない教育目的って何」

[ 2019年11月22日 11:30 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が22日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。運動会などで行われている組み体操の「人間起こし」で事故が多発していることに言及した。

 「人間起こし」は、ピラミッドなどにかわって実施されることが多くなった技で、数人の土台の上に子ども1人が乗って、土台によって起き上がったり後ろに倒れたりを繰り返すもの。昨年までの3年間に全国で145件の事故が起きているという。

 玉川氏は「危ないでしょう。危ない目にあわせない限り、達成できない教育目的って何なのって、第一にまずそこ」と指摘。番組で過去に日本の教育が世界に対して2周遅れだと言っているとし、「結局、教育の今目指す最大の目的は一人一人の能力をいかにして最大化するかってこと、これからの未来に対して。ところが今やってることは全体のためにいかに自らを犠牲にするかってことですよ」と持論を展開。

 そして「これ、子どもたちで選べないわけでしょ、人間ピラミッドもそうだけど下にいる人間なんて面白くも何ともないし、上にいかされる人間は怖いしね。先生が決めてると思うんだけど、結局、全体のために自らをいかに犠牲にするかとか、滅私奉公だとか、そういうことになっちゃうんです。そういうふうなことじゃないでしょ、教育が目指すべきことは」と主張した。

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