薬物所持の鍵握る…沢尻容疑者の全てを知り尽くしたパートナー

[ 2019年11月22日 08:30 ]

沢尻エリカ容疑者
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 【エリカ 転落の真相 6】尿鑑定の結果が陰性だったことで謎に包まれている麻薬所持事件。その真相解明のキーマンは、沢尻容疑者が8年間交際しているデザイナーの男性だ。夏前に一時破局するまで沢尻容疑者の母親を含め自宅で一緒に暮らし「エリカの全てを知り尽くしたパートナー」(関係者)だという。

 沢尻容疑者には、仕事に対して真面目で人見知りな顔と、薬物と酒の力を借りて派手に遊ぶ2つの顔があった。2人を知る芸能関係者は「大きな仕事が迫ると精神不安になるエリカをずっとそばにいて支え、夜の自由奔放なエリカも受け入れる。エリカが最も居心地のいい相手」と明かす。

 2人が出会った時、男性はストリートブランドにデザインを提供する仕事をしていて「元々クリエーター好きのエリカがほれた」(関係者)。男性が独立するまでの準備期間や、独立後も沢尻容疑者が経済的に支えた。自身の芸能人脈も紹介し、営業力が弱い恋人に代わって自ら売り込み、知人は「まるで営業マンのようだった」と振り返る。

 「性格もお互いにないものを補完し合っている印象」(関係者)と、互いに依存している状態だったようだ。“夜の世界”をリードしたのは沢尻容疑者。クラブイベントの仕掛け人である女性と親しくなると、その夫でクラブDJの男性と恋人のコラボ事業を橋渡し。カップル同士で親交を深めた。一方で、沢尻容疑者の仕事関係者はこうした夜の仲間を「夜友(よるとも)」と陰で呼び、関係を不安視してきた。

 逮捕直前に参加した東京・渋谷のクラブイベントには、この夫妻と恋人もいた。警視庁はこれをマーク。沢尻容疑者の帰宅時に職務質問し荷物検査したのは、このイベントで違法薬物を入手・使用した可能性が高いとみていたからだ。

 沢尻容疑者の転落の核心にある「夜友」たち。沢尻容疑者は夏前に恋人と破局後、飲食店経営者と数カ月交際した時もあったが「凄くちゃんとした男性だったけど、結局1カ月ぐらい前にヨリが戻ってしまった。エリカは“やっぱり一緒に成長できる人がいい”と」(知人)。皮肉にもそれは成長ではなく転落につながってしまった。

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