玉川徹氏 失効の可能性がある日韓のGSOMIAに「ないからといってそんなに困るのか」

[ 2019年11月22日 12:33 ]

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 テレビ朝日の玉川徹氏が22日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の失効期限が23日午前0時に迫る中、日本に破棄通告をしている韓国大統領府が21日に国家安全保障会議(NSC)を開催し、終了後に「韓日間の懸案解決に向け、関係国と緊密な協議を続けていく」と発表したことに言及した。

 韓国は失効回避が可能か、ぎりぎりまで協議するとみられる。菅義偉官房長官は21日の記者会見で「韓国側に賢明な対応を強く求める立場に変わりはない」と述べ、破棄決定の撤回を再度求めている。

 玉川氏は「ジーソミアが破棄になったとして、困る国ってどこなんだろうなっていうのが今一つよく分からない」と言い、「ちょっと前までこれはなかったもので、ないならないなりにやってたわけですよね。ないからといって日本にとっても韓国にとってもそんなに国防上困るのかって話もある」と指摘。「韓国からしてみれば、文政権だけかもしれないけど、北朝鮮はもう敵じゃないと首脳同士で言っている。そうすると飛んでいくミサイルがいくっていうのは日本とか米国。日本はそんな情報いらないよっていうんだったらそれでいいだろうし、ただそうなると米国が嫌なんでしょうねって僕は思う」と話した。

 その上で「破棄になっちゃうと日韓の関係が決定的に後戻りできないような状況になっちゃうんじゃないかと。そうなった時に米国にとって日本は同盟国だし、米国は韓国と同盟国ですよ。日韓はそうじゃないんだけど、だからそこの間の二か国が仲たがいをこれからずっとしていくってことになると極東に対して米国は考えてる形っていうのが崩れていく。米国が嫌だから米国は韓国に圧力かけてるってことだと思う」と自らの見解を語った。

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