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広島・森浦 フル回転へイメチェン3カ条 球団初となる新人から2年連続50試合以上登板目指す

[ 2022年1月11日 05:30 ]

2年連続50試合登板を目指す広島・森浦
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 広島・森浦がマツダスタジアムで自主練習を行い、球団初となる新人から2年連続50試合以上登板へ向け「イメチェン3カ条」を掲げた。

 (1)スロースターター返上 1年目の昨春キャンプでは焦らずにマイペース調整。しかし2月中は球速140キロ前後と本領を出し切れず、開幕直後の3、4月も防御率4・91とつまずいた。「(黒原、森と)左の新人も入るし、競争は厳しい。去年のような遅いペースではアピールできない。今年は最初からしっかりと投げられるようにする」。1月中から積極的に投球練習を行うことで、2月1日からの好発進を思い描いている。

 (2)クイック時のクセ返上 昨季は開幕から38試合目まで盗塁を1度も許さなかったが、それ以降の16試合で4盗塁を献上した。クセを読まれていた可能性はある。「終盤は普通に走られた。クセもあったと思うし、クイックも速くしたい」。今オフからセットポジション時のグラブの高さを複数パターン試すなどして対策を進めている。

 (3)左打者の苦手返上 昨季の被打率は対右打者・158に対して対左は・304と苦戦。「内外角ともに右の方が投げやすかった。左には外角だけになってしまったので、内角をつかないといけない」と強気の投球で課題克服を目指している。

 昨季はチーム最多の54試合に登板。「今年も50試合以上を目指したい」と昨季同様のフル回転を見据えている。連投を苦にしないイメージは、そのまま残すつもりだ。(河合 洋介)

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