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中日・笠原 極寒の中で滝行 昨年は柳が修行して2冠獲得 DeNA・東、日本ハム・立野と身を清めた

[ 2022年1月11日 19:58 ]

名古屋市内の倶利加羅不動寺で滝行を行った中日・笠原(撮影 中澤智晴)
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 中日・笠原祥太郎投手(26)、DeNA・東克樹投手(26)、日本ハム・立野和明投手(23)が11日、名古屋市守山区の倶利加羅不動寺で滝行を行った。

 名古屋市内で合同自主トレを行う3人は気温7度の凍える寒さの中、本堂の裏にある不動の滝で約1分間、地下80メートルからわき出る水に打たれて身を清めた。

 お経と太鼓が鳴り響く中で願いごとを唱え続けた笠原は「ローテーションを勝ち取って守り切るとお願いした。寒かったが、滝に打たれた後はさっぱりすっきりした」とすがすがしい表情を見せた。

 2人を滝行に誘った東は「(左肘の)ケガが完治して今季にかける思いが強い。シーズン前に身を清めたかった。1年間、ケガなく1軍のローテを守れるようにと願った」と話した。滝行の前に5辛の担々麺を食べて臨んだが「効果はなかった」と笑った。

 新庄新監督の下でローテ入りを目指す立野は「1年間ローテを守る、ケガしない、規定投球回をクリアする、二桁勝利」の4つを願った。今は監督が注目を浴びるように動いてくれている。シーズンではぼくらが応えないといけない」と決意を語った。

 昨年は開幕前に柳が同じ滝に打たれて2冠を獲得。中日・星野仙一元監督も通ったというパワースポットで心身を整えた3人に、同寺の森下瑞堂住職は「立野さんは雰囲気が非常によかった。合掌の形が水と一体になっていた。笠原さんと東さんは一生懸命でやらなあかんという気合が感じられた。3人ともご活躍が期待できる」と太鼓判を押した。

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