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アメフト部出身の早大大学院・吉村 四国IL・徳島入団 早実では甲子園ベンチ入り

[ 2022年1月11日 05:30 ]

150キロ右腕に成長した吉村(江田拓司さん提供)
Photo By 提供写真

 「2つの甲子園」を経験した剛腕が夢を追う。独立リーグの四国アイランドリーグplus・徳島は10日、早大大学院1年の最速150キロ右腕・吉村優投手(23)の入団を発表した。吉村は早実時代の2年夏の甲子園にベンチ入り。登板はなかったものの、1学年下の清宮(現日本ハム)らと4強入りした。

 早大ではアメリカンフットボール部に入部し、3年時にはQBとして甲子園ボウルに出場。引退後の昨年2月に「学んだことを生かして野球をやってみよう」とクラブチーム「REVENGE99」で野球を再開した。早実時に最速134キロだった直球は今年9月に150キロを計測。急成長で果たした徳島入り後も、オンラインで大学院の授業を受ける。徳島は9年連続でNPB選手を輩出しており「徳島で日本一になってプロに行くという目標を達成したい」と誓った。(柳内 遼平)

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