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阪神・秋山 目指せ虎をナンバー“ワン”!動物保護活動への寄付で決意新た、防御率1点台に照準

[ 2022年1月11日 05:30 ]

保護犬と触れ合う阪神・秋山(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 阪神の秋山拓巳投手(30)が10日、日本初の動物関連団体へのオンライン寄付サイトを運営する公益社団法人「アニマル・ドネーション」に100万円を寄付した。愛犬家の右腕は、本業では虎をナンバー“ワン”へ導くべく、防御率1点台に照準を合わせた。

 「防御率(1点台)…そうですね。チームの勝ちを優先して、自分中心のピッチングにならないように心がけて、いい数字になればいい」

 具体的な数字の明言こそ避けたものの、見据えるのはチームの優勝。今季、セ・リーグでは唯一3年連続2桁勝利への挑戦権を持つ右腕がシーズンを通して防御率1点台の好投を続ければ、虎を頂点に導く大きな原動力となる。それを目指さないわけがない。そのためにも「先頭打者とか初回を大事にしていきたい」と、今季のチームスローガン「イチにカケル!」を体現していく決意を示した。

 今季に向かうモチベーションも上げた。この日は社会貢献活動の一環として、兵庫県丹波篠山市にある動物救援を目的とする特定非営利活動法人「アニマルレフュージ関西(篠山アーク)」を訪問。幼少期から実家でシーズー犬を飼っていたという右腕は体重47キロの大型犬・ローデシアンリッジバックのリベルくん(6歳)とたわむれ、英気を養った。そして「もっとこういう施設があることを知ってもらえれば、違う考え方をする人も出てくる」と訴えた。

 今後も活動継続の方針で「活動していく中で、よりやりたいことが明確になった」。来年以降も愛する動物たちに救いの手を差し伸べるべく、マウンド上で腕を振る。(石崎 祥平)

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