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近大ドラフト候補“OKコンビ”が始動 大石「佐藤輝さんと対戦したい」

[ 2022年1月11日 14:19 ]

上位指名を勝ち取ることを誓った近大・久保玲司(左)、大石晨慈
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 今秋ドラフト候補に挙がる近大の大石晨慈、久保玲司が12日、奈良県生駒市の同校室内練習場で2022年の始動を迎えた。左腕、大阪府出身、経営学部と共通点の多い“OKコンビ”。ともに大学日本一とドラフト上位指名を勝ち取ることを誓った。

 最速150キロの大石はリーグ戦通算8勝。「関西学生野球からは先輩の佐藤さん(20年阪神1位)、黒原さん(関学大=21年広島1位)、野口さん(関大=21年オリックス2位)と上位指名が続いているので、自分もドラフト1位で行けたら。佐藤さんと対戦してみたい」と大きな目標を立てた。

 最速151キロで同5勝の久保も「リーグ戦の防御率0・00を達成して上位指名」を掲げ、大石に対しては「頼りになる仲間で仲のいい友達ですが、ライバル。お互いリーグ戦の1戦目に投げたいと思うので、そこは競争」と対抗心を燃やした。近大が誇る二枚看板は、切磋琢磨(せっさたくま)して上を目指す。

 ◇大石 晨慈(おおいし・しんじ)2000年(平12)7月30日生まれ、大阪府藤井寺市出身の21歳。藤井寺小3年から藤の里アトムズで野球を始め、藤井寺第三中では羽曳野ボーイズに所属。近大付では1年夏から背番号1。近大では2年秋からリーグ戦に登板し通算8勝。最速150キロに球種はカットボール、カーブ、チェンジアップを操る。1メートル80、90キロ。左投げ左打ち。

 ◇久保 玲司(くぼ・れいじ)2000年(平12)6月24日生まれ、大阪府守口市出身の21歳。藤田(とうだ)小1年から藤田ブルースターズで野球を始め、大久保中では準硬式野球部に所属。関大北陽では1年夏から背番号20でベンチ入りし、2年秋からエース。近大では2年秋からリーグ戦に登板し通算5勝。最速151キロに球種はスライダー、チェンジアップを操る。1メートル71、68キロ、左投げ左打ち。

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