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オリックス・富山「8、9回を本職に」守護神・平野佳の後継者に名乗り、2年連続50試合登板は最低限

[ 2022年1月11日 05:30 ]

自主トレを公開し青空の下、キャッチボールするオリックス・富山(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックス・富山が10日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開。平野佳の後継候補の台頭を期待する中嶋監督に呼応し、守護神獲りへ意欲を示した。

 「8、9回を本職にしたいです。どんな場面でも8、9回に固定されるように。ベテランに頼ってばかり、いられないですから」

 チームは昨季、固定の「勝ち継投」をつくらず、抑えだけ古巣復帰した平野佳を固定。46試合で1勝3敗29セーブ3ホールド、防御率2・30の絶対的な存在だが、不測の事態に備える必要はあり、指揮官は「平野にだけ頼るわけにはいかない」と話していた。

 富山は昨季チーム最多51試合に救援し2勝1敗、20ホールド、防御率2・72。日本シリーズでも3試合を無失点に封じるなど適性は見込める。「2年連続の50試合以上登板は最低限。絶対にクリアしたい」と意気込んだ。

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