次は全日本選手権で「ミラクル佛教」再現だ!19年準V当時を知る最上級生が躍動

[ 2021年5月23日 05:30 ]

京滋大学野球春季リーグ 第4節2回戦   佛教大2―1滋賀大 ( 2021年5月22日    佛教大園部 )

<佛教大・滋賀大>リーグ優勝を決めマウンドに集まる佛教大ナイン
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 京滋大学野球では佛教大が滋賀大を下して5季連続57度目の優勝を飾り、来月7日開幕の全日本大学野球選手権(神宮、東京ドーム)出場を決めた。

 19年の大学選手権で準優勝した“ミラクル佛教”を知る最上級生が優勝を決める大一番でも輝いた。

 当時2年生ながら既に主力だった5番中堅の木岡大地が2回先頭で先制ソロ。同じ2年生で敢闘賞を受賞した左腕の木下隆也が8回から2イニングを無失点に抑え、昨年は中止で2年ぶりの大舞台へ駒を進めた。

 木下は全国準優勝から数カ月後に左肘を痛め、本格的な投球練習が約1年間できなかった。「今日やっと納得する真っすぐが投げられた。全国でもチームを勝ちに導ける投球がしたい」とフル回転を宣言。田原完行(さだゆき)監督は「もう一度、彼らと思い出しながら戦いたい」と快進撃の再現を誓っていた。

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