明大のルーキー藤江星河が初登板初勝利 大阪桐蔭出身左腕が5回1失点

[ 2021年5月23日 16:10 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第7週最終日   明大4―1立大 ( 2021年5月23日    神宮 )

 スタメンに1年生4人を並べる明大が立大に競り勝って最終戦を飾った。

 先発したのは大阪桐蔭から入学した左腕・藤江星河。リーグ戦は初登板ながら落ちついた投球で5回を1失点に抑え、うれしい初登板初勝利。明大では1年生が春のリーグ戦に先発して勝利投手になるのは08年に3勝を挙げた野村祐輔(広島)以来。田中武宏監督は「これまでブルペン待機で投げたくてウズウズしていた。(藤江は)四球出してバタバタしないので、思った通りの投球をしてくれた」と頼もしい1年生に合格点を与えた。

 打撃でも宗山塁(1年=広陵)が2点適時打、直井宏路(同=桐光学園)も適時打を放ち、守っても横山陽樹捕手(同=作新学院)が4投手をリード、勝利に貢献した。「春は最後の試合なので、緊張はしたけど思い切り投げました。勝利は思ってもなかったけどチームに貢献できてよかった」と藤江は笑顔を浮かべ話した。

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