西武 5選手を戦力外 野田「トライアウト受ける」 国場「ライオンズファンの皆さんは本当に力強い」

[ 2020年11月13日 14:42 ]

西武の野田
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 西武は12日に来季の契約を結ばないことを通告した5選手のコメントを発表した。

 ▼野田昇吾投手 一番印象に残っているのは(自身)3年目のシーズンの交流戦阪神戦で糸井さんに満塁ホームランを打たれ、多和田の勝ちを消してしまったことです。あれがなければ、あの年70試合ぐらい登板できなのではないかと思います。18年は優勝した中で58試合投げましたが、あの時は本当に“投げさせていただいた”という感覚です。これからはトライアウトを受けるつもりです。またどこかで野球を続けたいです。その時、またファンの皆さんにお会い出来たらうれしいです。

 ▼国場翼投手 一番印象に残っているのは、1軍での初登板です。ブルペンからマウンドに向かうとき、左翼席から力強い応援をいただきました。ライオンズファンの皆さんは本当に力強いな、と感じました。また、昨年の初勝利のシーンも印象に残っています。チームが優勝争いをしている中でマウンドにあがりましたが、あのような場面で使っていただいた監督、コーチの方々には本当に感謝しています。今後は、はっきり決まっていません。これから考えて、決断をしていきたいと思います。

 ▼水口大地選手 この試合のこのプレーが印象に残っているというより、球場で朝からみんなとアップをしたり、キャンプで一緒に過ごした時間が思い出です。僕自身はチームが勝ってくれたら、という想いでやってきました。それが今後無くなってしまうのがとても寂しいです。同期とは仲が良かったと思います。同期入団の2人、増田さんと侑司をこれからもずっと応援します。

 ▼永江恭平選手 一番印象に残っているのは新人で出場した札幌ドームでの日本ハム戦です。9回1死満塁のピンチでヘルマンに変わって三塁に入りました。最後に打球が飛んできて、そのまま三塁ベースを踏んで試合終了になりました。(当時3時間30分ルールというのを)忘れていて、そのまま(次の打席に備えて)走ってベンチに戻ろうとしたのが印象に残っています。13年の初本塁打。ベンチに帰ったら皆さんが本当に喜んでくれていました。うれしかったです。

 ▼森越祐人選手 チームが変わるたびにリセットする気持ちでやってきました。移籍してきて、キャンプはA班に呼んでいただき、1日1日頑張ろうと、持ち前の守備もアピールする気持ちでやってきました。渡辺GMには、1軍に上がれない中でも「腐らずに一生懸命やってくれている」と声をかけていただき、その言葉がとてもうれしかったです。今後については今は考えていません。ファンの方には「今までありがとうございました」と伝えたいです。

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