大リーグの今季MVPが決定 ナはブレーブスのフリーマン アはホワイトソックスのアブレイユ

[ 2020年11月13日 09:48 ]

ナ・リーグのMVPとなったブレーブスのフリーマン(AP)
Photo By AP

 大リーグの今季のMVPが12日に発表され、ナ・リーグはブレーブスのフレディー・フリーマン(31)、ア・リーグはホワイトソックスのホセ・アブレイユ(33)両一塁手が選出された。

 フリーマンは短縮日程となった今季の全60試合に出場。打率・341、打点54、本塁打13という好成績を残し、二塁打(23)と得点(51)はリーグ全体でトップだった。

 ブレーブスからのMVPは1999年のチッパー・ジョーンズ以来で、史上6人目。投票では30人中28人から1位票を集めて410ポイントを獲得し、レッドソックス時代の2018年に続き、史上2人目の両リーグMVPがかかっていたドジャースの外野手、ムーキー・ベッツ(28=1位票2)に142ポイント差をつけた。

 アブレイユも全60試合に出場して打率・317をマーク。19本塁打はリーグ2位、60打点はリーグ1位となっていた。

 投票では21人が1位票を与えて374ポイントを獲得。ホワイトソックスの選手としての受賞は1993年と94年に選出されたフランク・トーマスを含めて史上4人目。キューバ出身の選手としては3人目となった。なお次点はインディアンズのホセ・ラミレス三塁手(28)で303ポイント(1位票8人)。投票は1~10位までの10人連記で、1位に14点が与えられ、2位は9点。以下1点ずつ減って10位が1点となっている。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年11月13日のニュース