なぜ?巨人、優勝マジック38→35 1日で3減少 

[ 2020年9月17日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人7―6阪神 ( 2020年9月16日    東京D )

<巨・神>原監督(左)の横に立つ阿部ヘッドコーチ代行(撮影・森沢裕)
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 巨人のマジックは一気に3減って35となった。阪神が全勝した場合の最終勝率は.707(82勝34敗4分け)。巨人がこれを上回るためには、36勝し、勝率.716(83勝33敗4分け)とする必要があるため、通常ならマジックは2減って36となる。

 しかし、リーグの規定で、2球団の最終勝率、勝数がいずれも同じになった場合は当該カードの勝ち越し球団が優勝。当該カードの対戦成績も同率の場合は前年の上位が優勝としている。巨人はこの日の勝利で阪神に12勝3敗となり、今季の対戦勝率5割以上が確定し、前年順位も優勝で阪神(3位)より上位。巨人は阪神の最終勝率.707に並べば優勝できることになり、それに必要な35勝がマジックになる。

 なお、マジックが1日で3減ったのは、13年9月11日の楽天以来で、この時はマジック18から15になっている。

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