東京六大学野球19日開幕 ドラ1候補の慶大・木沢「責任全うする」

[ 2020年9月17日 14:09 ]

オンラインで行われた東京六大学野球記者会見。画面中央は色紙を掲げる慶大・木沢

 東京六大学野球は19日に秋季リーグ戦が開幕する。開幕を控えた17日、6校の監督と主力選手がオンラインで会見し、抱負を語った。

 春は1試合総当たりで行ったが、秋は2試合総当たりのポイント制で優勝を争う。

 最速155キロを誇りドラフト1位候補に挙がる慶大の右腕・木沢尚文(4年)は第2週の東大戦で秋の初戦を迎える。

 コロナ禍で8月に行われた春季リーグ戦から1カ月で秋を迎える変則日程となるが「1カ月間A戦のみ16試合とタフだったが、その中でチームとしてどうやってタフに戦うかということを念頭に過ごしてきた」という。

 早大・早川、明大・入江ら本格派が多く揃う今季だが「ライバルは特にいない。投げるのは打者。戦う相手を間違えずに勝負したい」と冷静だ。

 色紙には「責任」の文字をしたためた。「ラストシーズンなのでどれだけ自分が責任をまっとうできるかが大事だと思う。優勝と監督の胴上げに貢献したい」と力を込めた。

 今年から指揮を執る堀井哲也監督は「春やってみて、六大学は力が拮抗してレベルが高いと感じた。とにかくタフな戦いをしようと。投手は木沢、森田、増居、関根が春よりワンランクあがっていると思う」とし、期待を込めた。

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