阪神・小林 移籍後初登板「戦力になれるように」

[ 2020年9月17日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神6―7巨人 ( 2020年9月16日    東京D )

オリックス時代の「B」の文字が刺繍されたグラブで力投する小林(撮影・北條 貴史)
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 8月28日にオリックスからトレード移籍した小林が、7点ビハインドの6回から移籍後初登板を果たした。

 「緊張はしましたが、野手の方やベンチの皆さんに声をかけていただいたおかげで、思い切って投げることができました」。先頭・丸に四球を与え、1死二、三塁とされてから力を発揮した。3安打の田中俊を空振り三振に仕留めるなど後続を断つ。続投した7回も得点を許さず、4奪三振無失点デビューだ。

 「次の登板でもゼロで抑えて、戦力になれるようにがんばりたいです」。日本生命から16年ドラフト5位でオリックスに入団し、4年目を迎えた27歳右腕の再出発。矢野監督は「今まで敵として見てたけど、味方として見るのは初めて。ゼロで帰ってきたことに価値があるんじゃないかな」と目を細めた。

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