M35の巨人、先発サンチェスが2回で5失点炎上 近本に初回初球先頭打者アーチ被弾&押し出しも

[ 2020年9月17日 19:46 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2020年9月17日    東京D )

<巨・神>初回無死、初球を近本に本塁打されて呆然のサンチェス(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 チームの8年ぶり10連勝がかかった阪神戦(東京D)に先発登板した巨人の来日1年目右腕、エンジェル・サンチェス投手(30)だったが、初回からボールが高く、5回7安打5失点(自責3)で降板した。

 初回、この試合の1球目に投じた真ん中高め150キロ直球を近本に先頭打者アーチされ先制を許すと、続く梅野にも2球目を左中間二塁打とされて無死二塁。2死を取った後、大山内野安打、ボーア四球で満塁とピンチを広げ、陽川に連続四球を与える押し出しで2点目を失った。

 初回だけで35球を投じたサンチェスは2回も2死を取ってから梅野をストレートの四球で歩かせ、糸原、サンズ、大山の3連打に味方の失策も絡んで3点を失い、2回で早くも5点を失った。

 3回は先頭のボーアを四球で塁に出したものの無失点で切り抜け、4回も1死から坂本に四球を与えたが、無失点。4回で101球を投げていたが続投した5回は1死からボーアに右中間二塁打を打たれたが失点は許さず、0―5で迎えたその裏、2死一塁で打順が回ると代打・北村が出て降板となった。

 サンチェスの投球内容は5回で打者27人に対して114球を投げ、7安打5失点(自責3)。2三振を奪い、与えた四球は毎回の6つだった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月17日のニュース