楽天 連敗止めて再び勝率5割 松井、5回2失点で今季2勝目 渡辺佳、猛打賞2打点の活躍

[ 2020年9月17日 21:45 ]

パ・リーグ   楽天5―4オリックス ( 2020年9月17日    ほっと神戸 )

5回のピンチをしのぎ雄叫びを上げる松井(撮影・後藤 正志)
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 楽天は先発の松井が5回2失点の粘り強い投球で、オリックス戦では初の先発勝利となる今季2勝目をマーク。打線では渡辺佳が4打数3安打2打点の大活躍で、チームは連敗を3で止めて勝率を5割に戻した。

 松井は3回まで毎回安打を許すが三塁を踏まさぬ投球。しかし3―0とリードして迎えた4回に無死二、三塁のピンチを迎えるとロドリゲスに左前適時打を打たれて失点。さらにピンチは続き、無死一、三塁から伏見の遊併殺打の間に三塁走者が生還して2点目を失った。5回も2死二、三塁のピンチを迎えるが、杉本を三ゴロで打ち取ってピンチを切り抜けた。5回102球を投げて、8安打2失点で降板。その後は酒居、牧田と無失点で抑えたが、8回に4番手で登板した宋家豪が先頭の代打・T-岡田にソロ本塁打を浴びて降板。5番手の寺岡が後続を無安打で抑えた。5―3で迎えた9回はブセニッツが1点失ったが今季11セーブ目をマークした。

 打線は3回2死一塁で田中の6号2ランで先制に成功。4回には1死一、二塁から渡辺佳の左前適時打でリードを3点に広げた。3―2との6回1死二塁では、渡辺佳が2打席連続打点となる左中間への適時三塁打を放って1点追加。7回には2死から浅村の24号ソロで加点した。

 オリックスは先発の増井が4回76球を投げて、5安打3失点で今季2敗目。打線も2―5で迎えた8回に代打のT―岡田の9号ソロで1点返し、3―5で迎えた9回にも相手のミスで1点を返すがあと1点が奪えずチームの連勝は2でストップした。

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