日本ハム・上原 9回力尽きて2失点…力投も援護なく「乗り越えたかったけど、そう甘くない」

[ 2020年9月17日 22:19 ]

パ・リーグ   日本ハム1―2ソフトバンク ( 2020年9月17日    札幌D )

<日・ソ>力投する日本ハム先発の上原(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの5年目左腕・上原が、自己最長8回1/3を2失点(自責1)と好投も、報われなかった。

 同じ沖縄県うるま市出身のソフトバンク・東浜との白熱した投手戦。ともに8回まで無失点と譲らなかったが、上原は9回先頭の川島に四球、続く中村晃に内野安打を許して無死一、二塁の大ピンチ。そこで3番・グラシアルに右前へ適時打を許し、さらに打者走者・グラシアルの挟殺プレーで渡辺が送球をグラシアルの背中に当てる失策。一塁走者の代走・上林も生還して2失点した。

 今季3度目の先発で今季初黒星を喫した上原は「勝ちたかったし、勝つ投手は9回を投げきるんだろうなと思うと、投げ切りたかった。どうしても乗り越えたかったけど、そう甘くない」と唇をかんだ。

 打線は2点を追う9回にソフトバンクの守護神・森から中田が25号ソロを放ったが、この1点止まり。上原を援護できなかった栗山監督も「(上原)健太があそこまで頑張っていたので、どうしても勝たせてあげたかった」と悔やんでいた。

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