阪神・青柳は第2戦「巨人打線は全員警戒しないといけない」

[ 2020年9月15日 05:30 ]

キャッチボールで調整する青柳(撮影・大森 寛明)
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 “全集中”で最強打線を封じ込める。16日の巨人第2戦に先発する阪神・青柳は、特定の選手の名は挙げず、ラインナップに並ぶ全選手に強く意識を向け、快投をイメージした。

 「(苦手としている)左打者など関係なく、巨人打線は全員警戒しないといけないので、キャッチャーとしっかり話し合って対策していきたいと思います」

 生半可な気持ちでは抑えられないことは自覚している。坂本、岡本、丸の中軸はもちろん中島、大城、吉川尚らが控える下位打線も抜け目ない。一息ついたところで気づけば窮地に立たされることもあり得る。先のことは考えず、目の前の打者を確実に仕留めていくことに徹する。

 前回9日のDeNA戦では5回4失点だったが、感覚は悪くない。「ボール自体は悪くなかった。少しでも長いイニングを投げることができるように頑張ります」。一つの負けも許されない首位チームとの対戦にも、気負いは見当たらない。

 「特にプレッシャーは感じていません。毎試合、勝つ気持ちで投げているので、次は勝てるような投球をしたいと思います」。自粛期間中には人気漫画「鬼滅の刃」を読破した右腕。セ界の鬼斬りで、西勇にバトンをつなげる。 

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