DeNA 早大・早川をドラフト1位最有力候補に!「左腕大国」また大学No.1サウスポー獲り

[ 2020年9月15日 05:30 ]

早大の早川
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 DeNAが今秋ドラフト1位の最有力候補として、早大・早川隆久投手(22)をリストアップしていることが14日、分かった。「左腕大国」と呼ばれるチームが、今年も大学No・1サウスポーの獲得を狙う。

 最速155キロを誇る力のある直球と、スライダーやカットボールなど多彩な変化球が武器の早川を、8日に行われた亜大とのオープン戦は5人態勢で視察。10日のスカウト会議では候補選手の確認作業などを行った。球団関係者は早川について「1位候補なのは間違いない」と明かした。

 近年、大卒投手がルーキーイヤーから即活躍を続けているDeNA。中でも石田(14年2位)、今永(15年1位)、浜口(16年1位)、東(17年1位)と左腕の台頭が目覚ましい。今年もドラフト2位で獲得した坂本が開幕ローテーション入りし、初登板初先発で初勝利を挙げた。その系譜を継ぐことのできる逸材を、ターゲットに定めた。

 完成度の高い本格派左腕とあって、競合は必至。それだけに、今後も早川を軸としながら、ドラフト会議直前まで見極めていくことになる。

 ◆早川 隆久(はやかわ・たかひさ)1998年(平10)7月6日生まれ、千葉県出身の22歳。木更津総合では1年秋から投手。甲子園には2年春、3年春、夏の3度出場。今井(現西武)、寺島(現ヤクルト)らとともにU18高校日本代表に選出された。早大では1年春から登板し、通算8勝。1メートル80、80キロ。左投げ左打ち。

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