8月度月間バッテリー賞は中日・大野雄&木下拓、ロッテ・益田&田村

[ 2020年9月15日 05:30 ]

中日の大野雄(左)―木下拓のバッテリー
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 「2020プロ野球最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」の8月度月間賞が14日に発表され、セは中日・大野雄大投手(31)と木下拓哉捕手(28)、パはロッテ・益田直也投手(30)と田村龍弘捕手(26)が選出された。スポーツニッポン新聞社が制定するプロ野球最優秀バッテリー賞は30回目を迎える今年度、DAZNを特別協賛に迎えて「月間賞」を新設。DAZNの公式ツイッターで候補バッテリーを発表し、ユーザーによる投票形式で決まる。

 ≪大野雄「本当にうれしい」≫7月31日のヤクルト戦から球団記録に並ぶ5試合連続完投勝利をマークした中日・大野雄は「毎試合、木下と前回出た反省などを話し合って次の試合に挑み、完投という結果につながった」と女房役に感謝した。巨人・菅野やノーヒットノーランを達成したヤクルト・小川を抑えての受賞に「他にも素晴らしい候補がいた中で、受賞できて本当にうれしいです」。木下拓は「大野さんという素晴らしい投手に引っ張ってもらいながら、一試合一試合バッテリーで頑張った結果。シーズン終了まで全力を尽くし、一つでも多くバッテリーで勝利をつかみたい」と話した。

 ≪益田「年間」受賞目標≫ロッテの守護神・益田は8月は12試合に登板し、8セーブで防御率0.75。8月7日のオリックス戦では通算100セーブに到達し、史上5人目となる100セーブ&ホールドも達成。「ずっと田村とこの賞を獲れればいいなと言っていたので、年間通して田村と一緒に獲りたいなと思います」と年間受賞も目標に掲げた。現在、右手第2指末節骨剥離骨折で離脱中の田村は「益田さんとまた選んでいただけるように頑張りたいです」とコメントした。

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