神村学園25点圧勝スタート!プロ注目・桑原が初回ランニング満塁本塁打など5打点マーク

[ 2020年7月13日 18:42 ]

鹿児島県夏季高等学校野球大会 南薩地区   神村学園25―0川辺※5回コールド ( 2020年7月13日    伊集院 )

1回、神村学園・桑原(3年)が本塁にすべりこみ、満塁ランニング本塁打となる
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 昨夏代表の神村学園が22安打、25得点の猛攻で初戦を大勝発進した。

 初回から三番・桑原秀侍(3年)にランニング満塁本塁打が飛び出すなど打者17人の猛打で12点を奪った。桑原は昨夏も中軸として甲子園に出場し、今年は三番、さらにエース番号「1」を背負うプロ注目の逸材。この日は登板もなく4回でベンチに下がったが5打点の活躍をみせた。

 打撃だけではなく、チームは安定した守備をみせ無失策、そして投げても昨夏「1」を背負った田中瞬太朗(3年)が1回を3者三振でスタートするなど、登板した4投手が無安打、無得点に抑える完ぺきなリレーをみせた。

 最後の大会は、3年生の強い希望で「3年生全21人」だけで挑んでいる。最大の目標だった夏の甲子園大会中止に大きなショックを受けたが「3年生全員で全力プレーして鹿児島1位を取れるよう頑張りたい」。3年生の堅い絆と投打ががっちりかみあった快勝に白い歯がこぼれた。

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