高田エース佐藤 自己最速タイ140キロ連発!5球団スカウトの前で1回零封

[ 2020年7月13日 22:58 ]

岩手県大会1回戦   高田12-2花北青雲 ( 2020年7月13日    しんきん森山スタジアム )

力投する高田・佐藤真尋投手(撮影:柳内遼平)
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 高田のエース右腕・佐藤真尋(3年)が、自己最速タイの140キロを連発した。10点リードの7回、3番手として中堅からマウンドへ。プロ5球団のスカウトが見守る前で1回を無安打無失点、1奪三振に封じて7回コールドの勝利を締めた。「(雨で)マウンドの状態が良くなかったが、踏ん張る意識で対応しました」。初回と7回には適時打を放ち、投打で奮闘した。

 入学時は50キロだった佐藤の体重は毎日2キロの弁当と夕食後に夜食の麺類を欠かさず食べ、66キロに。球速も上がった。昨秋は花巻東に1―15でコールド負け。右腕は「悔しさを味わった。どんな相手でも目の前の相手に負けない」とバネにした。花巻東とは決勝まで対戦しない組み合わせ。リベンジのため、最後まで勝ち続ける。(柳内 遼平)

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