田沢 独立リーグ・BC埼玉入りを正式発表 13日に入団会見 

[ 2020年7月13日 05:30 ]

08年9月、都市対抗野球決勝で登板する新日本石油ENEOSの田沢
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 独立リーグのルートインBCリーグ・埼玉は12日、今年3月にレッズを自由契約となった田沢純一投手(34)の入団会見を、13日に埼玉県内で行うと発表した。球団は公式ツイッターで「このたび田沢選手と選手契約を結ぶ運びとなりました」と伝えた。

 田沢は今季も米球界でのプレーを模索したが、新型コロナウイルスの感染拡大で各球団の補強などの動きが止まり、4月に帰国。神奈川県内で自主トレを続けていたところ、埼玉からオファーが届き、新天地でのプレーを決断した。

 新日本石油ENEOS(現ENEOS)在籍時の08年、ドラフト1位が確実視される中で、メジャー挑戦を表明し、12月にレッドソックスと契約。これを契機にできたルールにより、米球界から帰国後、2年間はNPB球団とは契約ができない。ただし、日本の独立リーグなら支障はない。アマチュアから直接海を渡って12年。登板機会を求め、再出発する。

 《“元同僚”上原浩治氏喜びも…現行ルールには苦言》レッドソックス時代に田沢とチームメートだった元巨人の上原浩治氏が、自身のツイッターで「決まったみたいですね!本当によかった」と喜んだ。一方で、ドラフト指名を拒否して海外プロ球団と契約した選手が退団後の一定期間、NPB球団と契約できない12球団の申し合わせ事項には「なくせばいいのに…」とつづった。

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