日本ハム 最下位転落 河野 3度目の登板でもプロ初勝利ならず

[ 2020年7月13日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム1―2オリックス ( 2020年7月12日    京セラD )

8回途中2失点の日本ハム・河野(撮影・井垣 忠夫)
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 日本ハムのドラフト1位ルーキー・河野が8回途中まで2失点(自責1)の力投。同世代のオリックス・山本と互角に渡り合ったが打線の援護がなく、3度目の登板でもプロ初勝利はならなかった。

 「(山本に)負けたくない一心で投げていた。3回以降粘れたのを自信にしたいが、チームが勝てなかったのは悔しい」。2回に連打を浴びるなど2失点も3回から直球が走り、得意のチェンジアップも効果を発揮。JFE西日本時代、18年の日本選手権で敢闘賞に輝いた京セラドームで本来の姿を見せた。

 「タフさとか河野の特長を理解できた。前に進んでくれるとうれしい」と栗山監督。3連敗で最下位に転落したが、新人左腕が示した資質が、収穫だった。(秋村 誠人)

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