巨人・菅野、コンビ復帰後初勝利 「銀さん」と組んだ6試合の経験生かした

[ 2019年8月15日 08:15 ]

セ・リーグ   巨人7-1広島 ( 2019年8月14日    マツダ )

ファンの声援に応える菅野(撮影・森沢裕)
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 【Hero's File】菅野の胸には「(炭谷)銀さんと組んだ経験は生かさないといけない」という思いがある。今季は腰の違和感で5月21日から約20日間離脱。復帰後は、現在右手人さし指の骨折でリハビリ中の炭谷と6試合でバッテリーを組んだ。この日は小林とコンビを「再結成」して4試合目だった。

 炭谷に対し「今までになかった自分ではなくて、今までいた自分をより生かしてくれているような気がする」と感謝する。直球、スライダーが主体の中でも、試合中に調子がいいと判断すると、これまで割合の少なかったフォークやカーブを思い切って増加させる。腰の違和感で離脱前の8試合で7%だったフォークの割合は、この日は13.3%とほぼ倍に増えた。4回には菊池涼、坂倉をフォークで連続三振に斬った。

 炭谷との6試合を「(小林)誠司もそういう期間を無駄にしていないと思う」と菅野。2017年の最優秀バッテリーが、コンビ復帰後初勝利を挙げた。(巨人担当・岡村 幸治)

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