甲子園10日目 台風10号で2年ぶりに全4試合を1日順延 決勝は22日に

[ 2019年8月15日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権大会

15日の開催中止を知らせるスコアボード(撮影・成瀬 徹) 
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 第101回全国高校野球選手権の大会本部は14日、台風10号の接近に伴って悪天候が予想されるため、15日に予定されていた3回戦4試合を16日に順延すると発表した。1日の全試合が順延されるのは17年8月15日以来。大会は休養日も含めて1日ずつ順延され、決勝は22日の予定となった。

 大会本部はこの日午前8時半から台風10号の接近による影響について検討。選手、関係者の安全や各校の応援団の移動などを考慮して、早めの判断を下した。日本高野連・竹中雅彦事務局長は「応援団の関係もある。かなりの確率で(台風が)来る。新幹線も止まると言ってるし、空路もないかもしれない。それなら早くストップをかけた方がチームのため応援団のためにもいい」と説明した。

 15日は近畿地方に警報発令の可能性が高いことから、通常の雨天中止時に行う甲子園球場室内での練習も中止となった。

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