広島・野村 7回途中3失点「どうしても勝ちたかった。打たれて悔しいです…」

[ 2019年8月15日 05:30 ]

セ・リーグ   広島1-7巨人 ( 2019年8月14日    マツダ )

7回無死一塁、坂本に適時二塁打を打たれた野村 (撮影・奥 調)
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 要所で粘り切れなかった。広島・野村が同学年の菅野との投げ合いに敗れ、不本意な6回1/3を8安打3失点降板。チームは自力優勝の可能性が初めて消滅、自身も7月25日の昇格後初の黒星となる4敗目を喫し、悔しさを隠さなかった。

 「大事な一戦。(巨人に)近づくチャンスだったので、どうしても勝ちたかった。打たれて悔しいです…」

 1―1の7回無死一塁で、坂本への初球が明暗を分けた。カットボールが甘く入り、勝ち越しを許す痛恨の左中間二塁打。丸をニゴロに斬って降板したものの、レグナルトが失投を岡本に左前へ運ばれて3点目を失った。

 1回終了後に23分間の降雨中断。難しいコンディションにも「相手も一緒。勝ち切らないといけない」と自責の念は強い。「勝っていけばチャンスはある。切り替えたい」と必死に前を向いた。

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