オリックス、今季リーグ最多20得点で大勝!先発全員安打、4連敗でストップ

[ 2019年8月15日 22:03 ]

パ・リーグ   オリックス20―8西武 ( 2019年8月15日    メットライフD )

3回2死満塁、ロメロが左越えに満塁ホームランを放つ(撮影・篠原岳夫)
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 オリックスは、先発全員安打で今季リーグ最多となる20得点を奪って大勝し、チームの連敗を4で止めた。オリックスの1試合20得点以上は、2010年6月7日の交流戦・広島戦で21得点(21―10)を記録して以来、9年ぶりとなった。

 2回、先頭のロメロが14号ソロを放ち先制に成功。その後1死満塁で若月の中前適時打で2点を追加した。なお2死一、二塁から西野の右前適時打で加点。続く吉田正が右中間への適時二塁打を放つと、2死満塁からモヤは中前適時打を放ち、この回打者一巡で一挙7点を奪った。3回には西野の右前適時打、ロメロの2打席連続となる15号満塁弾で5点を加え、序盤に12点のリードを奪った。

 オリックス打線の勢いは止まらず、12―3となった5回1死一、二塁でロメロの左前適時打、モヤの6号3ランで3点を追加。7回には吉田正の21号ソロが飛び出すと、8回にも2点、9回には2死一塁で後藤が中越え適時二塁打を放ち、20点目を挙げた。

 投げては、先発の張が5回88球、9安打4失点で今季2勝目をマークした。

 西武は、先発の本田が1回2/3、53球7安打7失点で今季4敗目。打線は、12点リードされた4回に源田、森、中村の3者連続本塁打で3点を返し、その後も山川が35号2ランを放つなど14安打で8点を挙げたが、序盤の失点が重すぎた。20失点は球団ワーストタイで、15年ぶり3度目。チームの連勝も5で止まった。

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