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金田留広氏が死去、71歳 74年ロッテ日本一貢献、2度の最多勝 兄は金田正一氏

ロッテで活躍した金田留広氏(1977年撮影)
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 ロッテは球団OBの金田留広氏が、10月2日に死去していたと発表した。71歳だった。死因は公表されていない。

 金田正一元監督(85)の実弟で、社会人野球の日本通運から1968年にドラフト4位で東映に入団。右腕だったが、兄と同じ、背番号34をつけた。4年目の72年には20勝で最多勝。74年には兄が監督を務めるロッテへトレード移籍し、同年に16勝で2度目のタイトルをつかみ、リーグMVP。チームのリーグ制覇、日本一に貢献した。

 79年に広島へ移籍後、82年で現役引退。87年から2年間、ロッテで2軍投手コーチも務めた。

 通算成績は434試合128勝109敗2セーブ、防御率3・25。

[ 2018年10月11日 14:17 ]

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